クリーニング業界の明るい未来へ
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「二代目会」活動報告
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| 2006/09/22 「EMと環境」セミナー |
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| (株)ツーエム化成主催で東京フォーラムにて行なわれたセミナーに参加してきました。 |
| 1講義が15〜40分で9名の講師の方々のお話が聞けました。 |
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| 1、山岡 信也氏(瀬戸内海環境会議) 「EMの普及とその実用例」 |
| 2、津曲 徹氏((株)EM研究所) 「EMとは?有用微生物の成り立ち」 |
| 3、森田 隼人氏((株)シャボン玉石けん) 「シャボン玉石けんについて」 |
| 4、藤田 秀樹氏((株)ツーエム化成) 「アメリカのクリーニング視察」 |
| 5、ロバート・リー氏(EMプロダクツ社) 「アメリカのクリーニング事情とEM」 |
| 6、町田 憲繁氏((株)アオバ・オーガニクス) 「飲食業界と環境浄化について」 |
| 7、水上 雅博氏((株)ツーエム化成) 「EM効果の出る洗剤・加工剤」 |
| 8、関 雄一郎氏(全国ドライクリーニング新聞社) 「クリーニング業界と環境問題」 |
| 9、横尾 紀雄氏((株)船井総合研究所) 「環境ビジネス最前線」 |
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講演する(株)ツーエム化成の藤田氏 |
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中でも4,藤田氏、5,ロバート氏の講義の中に出てきた「アメリカのクリーニング」という話が興味深かったです。アメリカは日本と違いパーク機のドライクリーニングが主流ですが、パークロールエチレンの規制に伴い、パーク機→石油系ドライ機の切り替えがあるそうです。その際に殺菌効果の高いパークロールエチレンでは発生しなかったバクテリア臭が石油系ドライ機では発生してしまい、その対策方法としてEM菌の配合されたソープの使用が効果的であった、というお話でした。日本でも事情は少々違うかもしれませんが同じ様な体験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか?弊社でも毎年夏になると「ドライ液が臭う」といった問い合わせを多く頂きます。その解決方法とてEMが使えるのでは?と思いました。
また色々な分野でのEMの可能性と実用例の話が数多く、環境問題がクローズアップされつつある世の中で、これから活躍の場が増えそうなEMの将来性を感じました。
灯油を燃やしてボイラーを焚き、大量の水に洗剤を入れて洗濯し排水する。我々クリーニング業界は環境への負荷が高い業界なのではないでしょうか?これからのクリーニング業界に環境問題は切っても切り離せない状態になってくると思われます。産業としてクリーニングをしていく中で利益を出す事は勿論ですが環境に対する配慮を忘れてはならないと強く感じた一日でした。
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